さて、続きです。
は！！そうだ！！思い出しました。確か近隣の小学校の校庭の大きなクヌギの木。通常ならば高い箇所の新芽にはとても手が届きませんが、昨年の秋、庁務員さんが枝をガシガシ大胆に剪定していたのを！！
切られた枝から出てきた新芽！！ウホー♪たまりません。
すぐさま学校に走り、教頭先生に訳を話し葉を切らせて頂く事が出来ました。
見て下さい。このみずみずしい新芽。柔らかそうで葉汁がたっぷり。
早速はさみを入れさせてもらいます。
（館長の右手の心の声）「ボス！ありやしたぜ！！」
（館長の左手の心の声）「おう。でかしたぞ。傷つけないようにそっとやるんだ」
（右手）「へい、分かりやした・・ボス！やりました。成功しやした」
（左手）「おう！！やったか。すぐにずらかるんだ！！」
（右手）「はっ！」
（後ろを通りがかった同級生のお母さん）「こんにちは！何してるんですか？」←天使のような純粋な笑顔
・・・(-_-)ヤバい、見られた・・・
「君の名に自信と誇りを」 垂ネーム工房 五岳館
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