アルペンレーサーとして、１９８８年のカルガリー、１９９２年のアルベールビル、二度の冬期オリンピック日本代表として活躍した山本さち子さんにトップアスリートとしての強さの秘密を聞いてきました。
剣道とはまた違いますが、厳しい練習を積み重ね結果を出したその生き方をたずねることは大きな収穫となりました。
品のある美しい方で、線は細い印象でしたが、その目の光は深く強く澄んでいました。
例えるなら、青い炎というような感じでしょうか、静かに凛と燃えていますが、その温度は通常の炎よりはるかに高い・・・。素敵な方でした。
インタビューの内容については、後日皆様にお届けすることをお約束します。
明日は中野市剣道大会です。
「君の名に自信と誇りを」 垂ネーム工房 五岳館
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